NewsLetter No.3

(在日中国科学技術者聯盟交流誌)1997年12月2日第3期

目  録

     1、致会員


◆◆◆致会員◆◆◆

会員各位へ

 秋冷の候、皆々様にはますます御健勝のこととお慶び申し上げます。  さて、新しいニュースレターがまた皆様と対面しました。御存じのように、聯盟創 立当時には会報がみなさまのところに届けられていた。みなさまは、会報を通じて聯 盟の活動ニュース、会員の異動、そして中国国内の科学研究成果と動向など、多く情 報を得ていました。しかしながら、前回のニュースレターにもお知らせしましたよう に、経費など諸般事情により、現在のようなニュースレターをもって会員の皆様にい ろいろ情報を提供することとなりました。紙面が大分少なくなったとはいえ、われわ れ理事会とニュースレター編集委員どもは、できる限りの努力をしてなるべくおおく 、そしてなるべくはやく会員の皆様に必要と思われる情報をこのニュースレターを通 じて届くよう頑張っています。いつか、「今回のニュースレターにまた何か面白いも のがのっているかなー」とか、「今度のニュースレターをみれば」とか、皆さんに期 待を少してももたらすようなものにしていきたいと思っています。そしていつもと同 じように、会員の皆様には情報の提供をお願いします。ニュース、自分の新成果、新 発明、役立つ集い情報、感想、などなどをどしどし寄せて下さい。ニュースレターを みんなの交流の場にするよう、みんなで頑張りましょう。  第三期の今回は、第一報として皆様に中国科学技術協会第3届青年学術年会の情報 を届きします。


◆◆◆聯盟活動ニュース◆◆◆

●中国科学技術協会訪日代表団来日訪問並与聯盟理事座談  中国科学技術協会学会工作部周済副部長、国際部双辺交流処王暁涛処長及黄 女史 在来日訪問期間、為了開好中国科学技術協会第3届青年学術年会専門来我聯盟事務所 訪問並与聯盟理事座談。座談会就如何協助中国科学技術協会辨好第3届青年学術年会 交換了意見。

●聯盟代表拝会上海市政府留学生工作処  8月11日上午在日中国科学技術者聯盟会長寿国梁先生和聯盟電子計算機応用協会 的楊金宇先生代表聯盟拝会了上海市市政府留学生工作処。受到了曽留学徳国的留学生 工作処副処長湯為民先生的熱情接待。席上、湯為民副処長介紹了近年来上海市政府在 吸引海外留学人員以多種形式参与国内近代化建設所取得的成績、並側重的説明了上海 市政府有関吸引海外留学人員帰国工作、為国服務的最新政策。 切希望広大海外留学 人員利用在国内発展的大好機会不句形式在国内施展才華。  寿国梁会長也向湯為民副処長介紹了在日中国科学技術者聯盟的概況和聯盟成立後以 "交流、架橋、務実、貢献"為宗旨団結在日中国科学技術者参与国内近代化建設的情況 。並談了在条件可能的情況在97年年底和98年元旦期間組成在日中国科学技術者帰 国学術交流考察団訪問考察上海、以具体的合作項目与上海的各級政府有関部門、科研 部門以及企業界、学術界等各界人士建立広範的実質性聯係。                    #                      拝会過程中、曽参与組織96年、97年元旦留日大学生、在日中国科学技術者 帰国学術交流考察活動的楊金宇先生向湯為民副処長介紹98年元旦期間組団帰国学術 交流考察活動的内容: 1)挙行就在新建的上海図書館学内設立"留日学人文庫(暫定名)"的新聞発布会 2)与上海的科研部門以及企業界、学術界就合作項目進行座談交流等内容的設想。 該設想得到湯為民副処長的賛同、並希望就在上海図書館学内設立"留日学人文庫"尽快 擬出意向書以便与上海市有関部門協商。  最後、湯為民副処長高度評価了、近年来留学日本的留学人員多次組団回上海訪問、 考察。促進了留日学人与上海各届的交流、也増進了上海市各届対留日中国科学技術者 的研究、開発工作的現状的了解。湯為民副処長非常希望広大留学人員以自己的専業特 長、科研開発項目和国内的資金、市場結合創一番事業。

●97年度聯盟会員名簿即将付印  在聯盟事務局全体成員及理事們的努力下、経過近2個月時間的整理和編集、97年 度聯盟会員名簿現己編集完畢。本名簿是在征求了会員個人意見後、最大限度収集了会 員的個人情報。予計名簿在11月会員大会前後将送到各位会員手中。       ●聯盟召開理事会 10月11日(土曜日)午後2時から聯盟事務所において聯盟理事会が開かれた。出 席理事は寿国梁、曹東輝、朱亜峰、陳 軍、陳 偉、李海鴎、王春華、査倫美、陳乃宏 の九名で、下記の事項について討議して決議をした: 1、科協第3届青年学術年会への協力 2、97年度会員大会及び理事会改選 3、章程修改について会長任期、会費改正、理事増選手続きなど3項目を提案 4、中国科学院中日科技交流中心との交流 5、NewsLetterの編集 6、上海訪問団の状況 7、各協会研究会の状況 8、その他承認事項

●97年度聯盟会員大会将於今年11月23日在東京召開  経聯盟理事会討論決定、97年度聯盟会員大会将於今年11月23日在東京召開。 本大会擬邀請徐駐日大使作時事講演。其次為動員更多会員積極参加本次会員大会、大 会準備委員会準備了許多大家有興味的内容。有関時間地点等詳細情況将由在最近由信 件直接通知会員。

●聯盟会長寿国梁、副会長張中赴北京参加中日科学技術交流会。

  (寿さんに記入願います)

●由中国科学院教育局長李雲玲為首的中国科学院代表団於日前訪問日本並与聯盟部分 理事座談。代表団向与会聯盟理事詳細介紹了中国科学院的「百人計画」、並介紹了到 目前為止的執行情況。代表団還希望聯盟能向中国科学院推薦合適人選、並鼓励大家積 極参加入選「百人計画」。


◆◆◆各協会、研究会活動ニュース◆◆◆

●ACSEJ日中法研会

近期活動:

 ACSEJ日中法研会会長張輝先生(地球科技政策研究所主任研究員)在7月24日由 社団法人日本電子計算機軟件著作権協会組織的専題研討会上,以「中国電子計算機軟 件保護的制度、現状、動向」為題作了三個多小時的演講。来自電通、東京電力、三菱 電機情報技術総合研究所、産能大学、日本電子機械工業会等30多個単位的社長、専 務、法務担当、軟件開発者等在聴完演講後還積極提問,体現了対中国的軟件市場以及 有関的法律制度等的極大関心。不少与会者在「受講感想」中写道:能聴到在同日美両 国的対比中、在従技術経済的聯糸中、在対法理判例的分析中来介紹、評価、展望中国 電子計算機軟件保護状況的演講真是極為受益頗為高興!                     

8月20日下午、ACSEJ日中法研会会長張輝先生(地球科技政策研究所主任研究員) 在日本通商研究協会主催的公開講座会上、以「日、美、中三国間的経済摩擦与法的接 点和課題」為題作演講、受到了100多名聴衆的好評!由於聴者在聴完演講後提問不 断、不但講演時間延長了30多分鐘、而且還応聴衆的請求臨時増加了茶話会的節目。

●ACSEJ生物科学与技術研究会

近期活動:

 8月9日、つくば、東京地区の生物研究会会員及びその家族十数人が千葉県九十九 里浜海水浴場に集まり交流会を開きました。当日には生憎の暴風で海には入れません でしたが、参加者全員が海の家に席を囲み、各自の最近の体験談等について談笑を交 わし楽しい夏の一時を過ごせました。

 8月24日下午、中国大使館本館において大使館科技処の先生を囲み、遺伝子資源 関連の研究に関わる生物研究会の会員数人が中国生物遺伝資源の管理、利用及び国際 合作について座談会を開きました。この座談会において、参加者が最近話題になった 現在中国の生物遺伝子資源の流失などについて意見を述べたうえ、大至急に中国の生 物遺伝子資源保護条例を策定しようと、大使館科技処経由で中国科委に座談会の記録 を提出しました。                    #  10月4、5日、24名生物研究会会員及びその家族が長野の菅平リゾートホテル に集まり、一泊を共にしながら、テニス親善試合をしてから、ブドウ狩りなど秋の味 覚を味わい、交流会を開きました。

 10月18日、生物研究会今年度第2届理事会が開かれました。理事会において今 年上半期の活動を総結したうえ、来年開かれる中国科学技術協会第3届青年学術年会 への協力と研究会会員の年会への参加など、研究会今後の活動の展開について計画を 錬りました。

新入会員:  凌楓、宗少春、 凡、白晨

今後の活動予定:

11月2日に北茨城に紅葉鑑賞を行います。当日の予定としては、朝出発し、昼には 山の中にある釣り堀から虹鱒(にじます)を釣って焼いて食べます。その後、延々と 伸びる山道にそって紅葉を鑑賞しながらドライブし、午後の15時ごろ帰途に。参加 希望者は御連絡ください(李海欧:TEL/FAX0298ー36ー6831)。

●ACSEJ電子及び計算機協会

近期活動:

計算机最新技術交流会  7月27日ACSEJ電子及び計算機協会在東京召開計算机最新技術交流会。

(詳細は0041から送ってくるNewsLetterを参照にして適当に編集してもらいませんか)

聯盟寿国梁会長と電子計算機協会楊金宇理事拝見上海市政府領導(詳細は記事を参照)

今後の活動予定:

時間:10月5日 午後2:00〜

場所:日暮里コミュニティビル10F、大ホール 東京都荒川区東日暮里5−41−12 (JR山手線日暮里駅南口徒歩3分)

費用:1000円(飲み物・つまみを含む)                    

内容:   1、「技術者から経営者に」 部分在日中国人企業家座談会、 2、年末帰国学術交流考察活動計画の紹介、 3、懇親交流会 主催:ACSEJ電子及計算機応用協会 聯絡:聯盟事務局 —— 03-5828-1251 高学明    

当日連絡  —— 03-3805-2584 王春華

●ACSEJ医学与薬学協会

近期活動:

医学薬学協会選挙産生第二届理事会(括弧内は常務副会長任期):

会長:   趙中振

副会長:  陳乃宏 (97.10−12)

      徐 明 (98.1−3)

      倪健偉 (98.4−6)

      程錦雁 (98.7−9)

秘書長:  戴昭宇

副秘書長: 張瑞傑

監査:   夏宝森

財務:   裴小紅 趙国芳

学術:   徐 明 袁世華 李小康 呉 堅 遅玉明

健康相談: 呉育興 顧建平 何仲濤 劉克辛 世華

開発:   韓勝斌 韓晶岩

新聞報道: 劉克辛(中文導報,外国学生新聞,留学生新聞,新華きょ) 張瑞傑(聯合新報,日本きょ報,人民日報等)

homepage: 程錦雁 夏宝森

会員通信: 徐 明 倪健偉

組織:   陳乃宏(大学学友会担当)           
慶応大学支部長:韓晶岩           
東京大学支部長:劉克辛           
名古屋大学支部長:趙万千           
富山医薬大学支部長:李建新           
九州地区支部長:橋智勝           
関西地区支部長: 邵 ヒイ           
北陸関西地区支部長:劉園英

第二届理事会(中国音順):

程錦雁   (医博)   日本臨床医療情報センター研究員

陳乃宏 (医博)   日本三菱科学生命科学研究所研究員

遅玉明 (薬博)   正和薬品株式会社研究員

戴昭宇 (医修)   東洋学術出版社編集

顧建平 (日本医師) 東京医院    

韓勝斌 (学士)   薬日本堂学術部 韓晶岩 (医博生)  慶応大學医学部客員研究員

何仲濤          徐福医薬研究所所長

李建新 (薬博)   富山和漢薬研究所研究員

李小康 (医博)   東京大学客員研究員

劉園英 (医博)   北陸大學薬学部講師

劉克辛 (医博)   東京大学客員研究員

倪健偉 (薬博)   山の内製薬研究員

橋智勝 (薬博)   鹿児島研究所大阪研究所研究員

ルイ茗 (薬博)   日本衛材(株)安全性研究所研究員

邵 ヒイ (医博)   大阪研究所研究員

呉 堅   (医博)   東京大學

呉育興 (医博)   針きょう治療院院長

夏宝森 (農博)   中外製薬研究員

徐 明 (医博    東海大學

袁世華          長春中医学院教授,中医薬情報研究所

趙中振 (薬博)   イスクラ産業(株)研究員

張瑞傑 (医修)   東洋学術出版社編集

趙万千 (医博生)  愛知大学客員研究員

幹事:裴小紅 趙国芳

今後の活動予定:

1、北京世界中西医学結合大会代表団(1997年10月26ー29日)

  団長: 趙中振

  副団長:陳乃宏  戴昭宇

  顧問: 袁世華

  団員: 陳乃宏 戴昭宇 韓晶岩 何仲濤 劉園英 袁世華 王立石 王永紅 肖 平 胡暁辰 趙中振 程丙均

2、98年春会員大会(徐明) 1)"日本伝統医薬現状"出版の発布会 2)協会顧問の招聘式 3)第三届中国科協青年年会参加論文の発表と推薦

3、会員旅行:  (1)伊豆(程)  (2)薬博物館(ルイ)  (3)魚釣り(戴)   連絡:程錦雁(日中医学協会)      戴昭宇(日本伝統医学組織)      顧建平(日本医師協会)

新入会員:劉克辛 顧建平 周立敏 鄭 権 岳 陽 葉 鴻 王智燕 郭曉奎


◆◆◆交流園地◆◆◆
把握市場秩序実況 期待多方協同調研
  −−小記中国国家工商行政管理局市場監督管理司趙司長的一席談
            ACSEJ日中法研会事 務局副局長 銭祝慧

 7月4日,本法研会理事謝宏、夏宇和、李青和筆者四人、一同拝訪了中国国家工商 行政管理局市場監督管理司司長趙鳳梧先生。這是継去年夏天工商局和法研会成功地「 共催」了「市場経済秩序与法専題討論会」之後的又一次専訪。作為我国反不正当競争 法、商標法、広告法、中外合資企業登録弁法等的執行機関,工商局 在構築我国市場経済体制的過程中発揮着其他機関不能替代的重大作用。  趙鳳梧司長在詢問了法研会的理事等在日本的学習和工作情況、法研会的活動状況和 今後的計画、和接受了法研会近次活動時部分講師的報告原稿後談到:由於我国正処在 従計画経済体制向市場経済体制的転軌時期、経済秩序也在経歴除旧布新的階段、所以 在市場体系的快速発育中、出現了許多直接影響社会安定和経済体制平穏過渡的問題。 為此、国家工商局曾於95年作過関於「市場秩序現状、問題、成因及対策」的調査研 究。96年又在其基礎上就如何建立科学的市場秩序評価体系進行了調研。  為有効地解決市場秩序中的問題、国家工商局認為除強化監督管理外、還有必要建立 「市場秩序評価体系」以準及時地反映市場秩序各方面的真実状況。因此、従96年2月 開始、由市場監督管理司牽頭、会同国務院研究室工交司、中国社会科学院財貿所共同 派員成立課題組、聘請了15位著名経済学家担任課題組顧問、通過一年多的調査研究 、於今年6向国家工商局逓交了「‘市場秩序評価体系’研究成果的報告」及関於該課 題調研情況的報告。 「報告」中既有専家顧問組的評審意見、也有各地方工商局的実際方案等、是一套不可 多得的研究資料。  為了鼓励法研会的活動和発展、趙司長特意将上述「市場評価体系研究成果的報告」 一式計近80頁的全套資料、親筆題名後贈給了法研会。趙司長従日中法研会成立以来 就一直和国内不少機関団体一様熱情関心大力支持法研会的活動。並有意与法研会合作 、在為日中経済交流提供法律支援和保障方面共作実事。  此次趙司長又具体指出:中国的市場経済由於尚処在初級階段、許多方面有必要参照 各外国的経験和管理体制及相関法規、政策。因此、趙司長熱切希望法研会能成為在日本的 一個窓口、把日本好的工商行政管理経験和法規等介紹給国内、協助国内作好調査研究 工作。趙司長並列挙了目前急需了解的幾個課題、如:集貿市場 管理制度、汽車市場管理制度、農副産品市場管理制度、反対市場経済中的不正当競争 行為的有関法律、法規等等。  法研会也表示今後一定進一歩加強聯系、多為国内作実事。同時法研究会予定在下月 的例会上,専題討論此事,熱烈歓迎有志者参加。

聯盟拝会上海市政府留学生工作処、98年元旦擬組団考察上海  

8月11日上午在日中国科学技術者聯盟会長寿国梁先生和聯盟電子計算機応用協会的楊金宇先生代表聯盟拝会了上海市市政府留学生工作処。受到了曽留学徳国的留学生 工作処副処長湯為民先生的熱情接待。  席上、湯為民副処長介紹了近年来上海市政府在吸引海外留学人員以多種形式参与国 内近代化建設所取得的成績、並側重的説明了上海市政府有関吸引海外留学人員帰国工 作、為国服務的最新政策。 切希望広大海外留学人員利用在国内発展的大好機会不句 形式在国内施展才華。  寿国梁会長也向湯為民副処長介紹了在日中国科学技術者聯盟的概況和聯盟成立後以 "交流、架橋、務実、貢献"為宗旨団結在日中国科学技術者参与国内近代化建設的情況 。並談了在条件可能的情況在97年年底和98年元旦期間組成在日中国科学技術者帰 国学術交流考察団訪問考察上海、以具体的合作項目与上海的各級政府有関部門、科研 部門以及企業界、学術界等各界人士建立広範的実質性聯係。  拝会過程中、曽参与組織96年、97年元旦留日大学生、在日中国科学技術者帰国 学術交流考察活動的楊金宇先生向湯為民副処長介紹98年元旦期間組団帰国学術交流 考察活動的内容: 1)挙行就在新建的上海図書館学内設立"留日学人文庫(暫定名)"的新聞発布会 2)与上海的科研部門以及企業界、学術界就合作項目進行座談交流等内容的設想。 該設想得到湯為民副処長的賛同、並希望就在上海図書館学内設立"留日学人文庫"尽快 擬出意向書以便与上海市有関部門協商。 最後、湯為民副処長高度評価了、近年来留学日本的留学人員多次組団回上海訪問 、考察。促進了留日学人与上海各届的交流、也増進了上海市各届対留日中国科学技術 者的研究、開発工作的現状的了解。湯為民副処長非常希望広大留学人員以自己的専業 特長、科研開発項目和国内的資金、市場結合創一番事業。


◆◆◆お知らせ◆◆◆

●中国科学技術協会第3届青年学術年会召開 中国科学技術協会第3届青年学術年会将於98年8月在北京召開。聯盟作為海外協辨 単位、将与在日其他科学技術団体一起、成立「中国科学技術協会第3届青年学術年会 在日本協辨委員会」、負責推薦和審査在日本中国科学技術者回国参加本届青年学術年会。有関報名、投稿等将在下期ニュースレター中細告。

有興味者可与下述聯係: 朱亜峰: 電話/傳真:0298-52-9152、 e-mail:zhu@dnavec.co.jp,

高学明: 電話:03-5828-1251 傳真:03-5828-1250,e-mail:gao@marsgroup.co.jp

●在日中国科学技術者聯盟擬組織帰国学術交流考察活動:

考察活動計画書(案) 目的: 1) 通過学術交流活動、向国内的科学技術者介紹日本及世界的最新的先端科学技術発 展動態、使国内的同行 対在日中国科学技術者的研究、開発工作的現状有一個較全面 、客観的認識。 2) 促進与国内同行的交流、使在日中国科学技術者対国内的改革、開放現状以及急需 的科学研究項目、課題 有更深入、更具体的了解。 3) 通過学術交流活動广交朋友、与国内各級政府有関部門、科研部門以及企業界、学 術界等各界人士建立広 範的実質性聯係。

活動内容: 1) 学術報告会  学術報告会是交流考察活動的重点内容。由参加交流考察活動的在日中国科学技術者 向国内的科学技術者介紹日本及世界的最新的先端科学技術発展動態、以及自己的研究 、開発工作。参加交流考察活動的人員原則上都在学術報告会上進行学術報告。毎人報 告的時間予定為20分、提問質疑時間為10分。                    # 2) 聯誼招待会  参加交流考察活動的在日中国科学技術者和国内的科学技術者以及会議組織者一起参 加聯誼招待会、通過交聯誼相互増進了解、並対可合作項目進行探討。 3) 高新技術開発区的参観、考察 通過対企業、研究単位、高新技術区的参観考察建立留学人員与国内企業、科研 単位的実質性聯係。

組織形式 1) 組団形式 a) 本次帰国交流考察活動将採取参加人員的自由報名公開招集的組団形式。 b) 根据交流考察活動的参加条件在報名参加者中選定推薦名単、最後由国内主辨単位 確定正式人員的名単。 c) 帰国交流考察活動採取参加成員分散帰国、活動期間成員集中的方法。 2) 参加人数 予定:10人〜20人 3) 時間  1997年元旦期間 4) 個人参加費用 参加人員的帰国国際旅費(経済倉:<8万日元)原則上自理(争取部分資助)交流 活動期間的食泊費及交通費等費用由国内主辨単位負担。

織籌備工作時間表 招集通知発出、9月中旬 報名 〜10月中旬 推薦名単選定  10月下旬 国内接待単位活動組織工作落実確認P1月中旬 正式名単確定和発出邀請、11月中旬 参加人員活動説明会、 11月下旬 参加人員学術報告準備確認: 12月上旬

●中国科学院1997年度”百人計画”募集ガイド:

条件: (1)2年以上の研究経歴 (2)博士学位(研究水準特別高い人はこの制限を受けない) (3)一般に40歳を越えない(研究水準特別高い人は一定のゆとり)

募集リスト:大使館科技処、聯盟事務局にあり、希望者は問い合わせしてください 応募方法: 大使館科技処或いは募集単位に直接連絡を 締め切り: 10月末                    


ACSEJ事務局 〒110東京都台東区下谷1-4-10上野SKビル6F
TEL: 03-5828-1251、FAX:03-5828-1250
E-mail:hfd03160@niftyserve.or.jp(事務局長高学明博士)
E-mail:DZD13017@niftyserve.or.jp(銭祝慧弁護士)
口座番号:在日中国科学技術者聯盟事務局 郵貯00130-1-38049

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